2007年06月29日

七五三とは・・・その1

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七五三は、子供の成長を節目節目に祝う行事です。
男の子は三歳、五歳。女の子は三歳、七歳の時に行われます。
七五三を祝う歳は、昔は数え歳でしたが、
現在はその歳になったら行われるようになりました。

では、七五三はなぜ11月15日なのでしょう・・・?
昔、旧暦の15日は二十八宿の鬼宿日とされ、吉日でした。
又、11月は実りの秋といわれ、
たくさんの収穫を感謝する月でした。
その二つが重なり、神へ感謝の気持ちを祈るようになったのです。
現在は11月15日にこだわらず、
その週末、家族が揃った時に七五三
お祝いする家庭が増えています。

「髪置き(かみおき)の儀」(三歳)
昔、男女とも三歳までは坊主とされていました。
女の子は三歳の春から髪を伸ばし始めたといわれています。
正式な儀式を行い、おかっぱになるまで伸ばし、
伸びてくると、真ん中分けをして結わえます。

「袴着(はかまぎ)の儀」(三歳、五歳)
初めて袴を着る儀式です。
江戸時代以降は男の子だけの風習になりましたが、
宮中では現在も行われています。

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posted by 七五三まん at 15:58| 七五三とは

七五三とは・・・その2

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「帯解(おびとき)の儀」(七歳)
昔、子どもの着物のひもをとって大人のような帯を結ぶ儀式でした。
江戸時代末期から、
男の子は五歳、女の子は七歳の儀式となりました。
父親が男の子の帯を締め、
母親が女の子の帯をかつぎ、締めました。

現在では七五三は,
三歳、五歳が男の子。
三歳、七歳が女の子のお祝いになっています。
昔は男の子の生存率が低く、
後継者を残したい思いがありました。
男の子の方が早い年齢で行われていたのも、
そういった意味が込められています。
その名残が現在もなお、受け継がれているのです。

七五三といえば「千歳飴」ですよね。。。
千歳飴が細く、長いのは、
長寿を願う思いが込められているからです。
赤と白の2本入っているのが定番ですよね。
紅白はやはり縁起がいいからのようです。
また、千歳袋には縁起のよい「鶴・亀」や
「松竹梅」が描かれていることが多いです。

最近の「千歳飴」は、キャラクターや
さまざまなデザインが描かれており工夫されています。
昔の文化が、現代化してきても、
家族みんなが子どもの健康を願うのは、今も昔も同じですね!

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posted by 七五三まん at 15:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 七五三とは